2010年04月17日

ダイエットにギムネマ






ギムネマについて調べてみましょう。

○ギムネマとは

ギムネマは正式学名をギムネマ・シルベスタといい、インド原産ガガイモ科の多年草のつる植物です。インド南部を中心に、インドネシア、タイ、中国南西部など熱帯から亜熱帯地方にかけて広く自生します。日本では自生していません。

別名をグルマール(砂糖を壊すもの)といい、葉から抽出したギムネマ酸には、味覚の甘味をカットする性質があります。

ギムネマの葉は、独特の匂いと苦味をもちます。


○ギムネマの歴史

インドには、2,000年の歴史を持つ「アーユルヴェーダ」と呼ばれる、天然物を利用して病気の治療を行う伝承医学がありますが、その中でギムネマは糖尿病、利尿、整腸、強壮の薬として使われていました。

インドには昔から糖尿病が多いといわれ、インドの人は穀類をたくさん食べ、インドのお菓子、飲み物はすごく甘く、インド人は甘い物が好きです。それで糖尿病が増え、予防薬の研究も発達したといわれています。

19世紀半ばからイギリスを中心に研究が進み、 1887年、抽出された成分が酸の性質を持つことから、イギリス人科学者フーパーがギムネマ酸と命名しました。

1920年には、インドに赴任した2人のヨーロッパの医師が、ギムネマの乾燥した葉の粉末を糖尿病患者に3ヵ月間服用させ、血糖値が平常に改善したことから、その有用性が確認されました。

1967年ドイツの科学者シュテックリンまた栗原教授(横浜国大)によりギムネマ酸の構造が明らかになり、サポニンの一種であることが判明しました。


○ギムネマの作用

ギムネマ酸の生理活性について、鳥取大学医学部のグループなどの研究により次の作用が判明しました。

■甘味抑制作用
舌の受容体タンパク質にギムネマ酸が結合し一時的に甘味受容体を塞いでしまうため、砂糖などの他の甘味物質があっても、甘味を感じなくなると考えられています。

■糖吸収抑制作用
鳥取大学の研究グループによって、ギムネマ酸を投与すると、血糖値の上昇が抑制される事がわかりました。また、食前30分の服用が最も効果的である事も判明しています。

■脂肪酸吸収抑制
小腸での吸収の様子を調べたところ、ギムネマ酸は脂肪酸に付いても吸収抑制作用があることが明らかとなりました。

■糖吸収抑制作用
ギムネマ酸はブドウ糖だけではなく、マルトースに対しても吸収抑制作用がある事が明らかになっています。

ギムネマは、ブドウ糖や脂肪酸の吸収も抑制し、食物中のエネルギー源の大部分において吸収を抑えることができ、肥満防止、生活習慣病予防に有用といえます。

■肥満回避効果
ラットにギムネマシルベスタ抽出物を低脂肪食に添加して、体重の経過を観る実験では、ギムネマシルベスタ抽出物投与群の体重増加は3.5〜5.7%(平均値)抑制されました。


○ギムネマの効能

ダイエットに効果的
ギムネマシルベスタには腸管内で糖分の吸収や脂肪酸の吸収を抑制する働きがあります。ラットでの実験結果では糖質、脂肪酸とも50%ほど吸収を抑制しています。

さらに、糖分の吸収がストレートに行なわれ、血糖値が急激に上がると、膵臓から血糖値を下げる働きがあるインスリンというホルモンが大量に分泌されます。いきなり血糖値が上がると、インスリンがいっぱい出てきます。

インスリンは、集めた糖を脂肪に変えて貯蔵するという性質があり、血中脂肪を脂肪細胞に貯蔵する働きもあります。

ですから、インスリンがたくさん出るということは、脂肪が貯えられやすくなり、肥満になる危険が高くなります。ギムネマは、食後のインスリンの急激な上昇も抑える働きもあるので、ダイエットに役立ちます。

甘いものへの食欲を抑え肥満を予防する
ギムネマの葉には、噛むと甘みを感じさせなくさせる作用があります。 1〜2分で甘味を感じなくなり、効果は約30分後から2時間くらい続きます。 実際に、ギムネマ酸を口に含んでから、甘い物を食べると、砂糖はザラザラの砂のよう、チョコレートは、石けんみたいに感じられます。

砂糖の甘味を感じなくなるため、ケーキやお菓子などに対しても、食欲を感じにくくなる為に食事量(摂取カロリー)を、抑える事が可能と言う意見が多いようです。

便秘を解消
ギムネマシルベスタは、植物繊維と似た働きをする事により、便秘を解消して、ダイエットのサポートを行います。

糖尿病の対策に
糖尿病とは血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が病的に高い状態をさす病名です。

さて、食事をすると、誰でも血糖値は上がります。血糖値が上がると 体がそれを感知して、すい臓がインシュリンを分泌し始めます。

すい臓から出るインスリンは、血液中のブドウ糖を脂肪細胞や筋肉細胞に押し込む働きがあります。

ですから、インスリンが足りないと細胞に押し込まれないブドウ糖が血液中に残ってしまい、血糖値が高くなります。ブドウ糖の全体量が増えれば、それだけ変形した悪いブドウ糖が増えてしまいます。

この変形したブドウ糖は、SODと呼ばれる活性酸素除去酵素にくっつき、その働きを封じ込めます。

いろいろな病気の原因になる活性酸素という悪党を除去するのがSODの仕事ですから、その働きが封じ込められると大変なことになります。それだけでなく、ブドウ糖にくっつかれたSODは、壊れるときに自身で強い活性酸素を発生させてしまいます。

そのため、糖尿病になると網膜症、腎症、神経障害といった合併症を引き起こすことになります。

また、糖尿病に伴う動脈硬化は心臓や脳の血管を容易に詰まらせ、「心筋梗塞」や「脳梗塞」の大きな原因となって生命を脅かすことになります。

糖尿病は何らかの原因で、インスリンが十分に分泌されなかったり、分泌されても正常に機能しなかったりして起こります。

その場合は、インシュリンを分泌するようにすい臓に働きかけるお薬や、インシュリン注射という形で、外からインシュリンを取り入れることが必要になってくる場合もあります。

ギムネマには、糖分吸収抑制作用があります。 ギムネマと一緒に食事をすると小腸からの糖分の吸収が抑制されて、 糖分を摂取しないのと同じ効果が得られ、血液中の血糖値が下がります。

また、糖分がゆっくり吸収された場合は、血糖値は緩やかに上昇するので、インスリンの出方は少なくてすみます。ギムネマが、肥満や糖尿病のコントロールに有効とされるのはそのためです。


○ギムネマ服用の注意点

ギムネマ酸は、血糖値を必要以上に低下させる事が無い為、低血糖の心配がありませんが、糖尿病治療中で、血糖値を下げる薬剤を服用している時は、低血糖の危険性もあるので注意が必要です。専門医のアドバイスを参考にした方が良いでしょう。


○カロリストン

主成分は、ギムネマです。

他にもダイエット成分のサラシアと環状オリゴ糖が含まれています。

食事前に3粒飲むだけなので本当に簡単に続ける事ができます。

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posted by あすなろ at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ギムネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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