2010年04月22日

おなかの健康にアロエ






アロエについて調べてみましょう。

○アロエとは

アロエはユリ科(分類体系によってはアロエ科、ツルボラン科)アロエ属の多肉植物の総称 。現在までに300種以上が知られています。しかし、有効性のあるアロエは10種類弱で、他は観賞用のものがほとんどです。

日本ではキダチアロエとアロエベラが多く、その他アロエ・サポナリア、アロエ・不夜城もよく栽培されています。現在は九州、瀬戸内海、伊豆、千葉と主に太平洋側に多く自生しています。

医者いらずの別名もあり、アロエは、健康食品または民間薬として広く用いられてきました。

いまだにわかっていない成分も多くありますが、100以上の成分が確認されており、他の成分との相乗効果によって効果を発揮するのが特徴です。

現在、アロエ属全種がワシントン条約により保護される希少種となっています。


○キダチアロエとアロエベラとケープアロエ

日本で健康食品に利用されているのはキダチアロエとアロエベラの2種類です。

日本では薬事法にアロエの薬理成分アロインが医薬品として登録されています。 そのためアロエベラ、ケープアロエについてはアロインの含まれる葉皮を取り除かないと食品としては使えません。したがってアロエベラについては、食品となっているのは中身の半透明の部分だけです。

日本ではキダチアロエについては、薬事法で「医薬品とみなさない」グループに分類されています。そのため、キダチアロエを原料としたものは、全体が、お茶、ドリンク、健康食品、化粧品の原料として使用されています。

キダチアロエはアロエベラやケープアロエに比べて比較的苦味が少なく味がよく、有効成分が多い上、寒さに強いため日本でも多く栽培されています。

アロエベラは寒さに弱く日本では主に沖縄で栽培されています。アロエベラはアメリカやメキシコで多く栽培されます。

キダチアロエは、暖地では戸外でも育ち冬に赤橙色の花をつけます。葉の外皮は苦味が強いですが、葉内部のゼリー質は苦味はありません。

キダチアロエはアロエベラと比較して一部成分は少ないのですが、他の主な成分は濃度が高いのです。

南アフリカ原産のケープアロエは、医薬品の原材料としてのみ取り扱われ、化粧品及び食品への使用は禁止されています。緩下作用が強いことから下剤の材料として使われます。


○アロエの成分とその働き

■アロイン
アロエの皮の部分に含まれています。便秘、胃腸病(胃潰瘍・十二指腸潰瘍)に良く効き、下剤の一種でもあります。

アロインは、体内の腸内細菌によって分解、活性化され、大腸にはたらいて、筋肉の収縮運動を促します。そして、腸壁筋肉の運動を活発にして、下剤として働きます。また、硬くなった毛細血管に弾力を取り戻し、血圧を下げる効果があるそうです。

■アロエエモジン
苦味が胃に良いと良く言われますが、アロインとアロエエモジンには、健胃作用や便秘を解消させる作用があるといわれています。

アロインは、不思議な事に、体内に入りますと、アロエエモジンに変わります。

健胃作用、腸の活性化作用があるとされます。解毒作用もあるといわれており、二日酔いなどにも効果があると言われています。

ただし、アロエエモジンは子宮を直接収縮させる作用もあることから、妊婦が摂取すると早産や流産を引き起こす恐れがあります。
アロエエモジンはアロエベラ、キダチアロエの両方に含まれる成分です。

■アロエウルシン
胃粘膜に対して作用し潰瘍等の修復作用があります。また、外用として用いることにより火傷や傷などの修復を早める作用もあるといわれています。

■アロミチン
アロミチンとは、アロエベラ・キダチアロエに含まれる有効成分で抗がん作用や抗腫瘍作用、抗ウイルス作用があるとされる成分です。

■アロエチン
高い殺菌力と解毒作用があるとされます。また、外用により化膿や吹き出物の治療、内服により風邪や喘息、肝臓病などに対しても効果があるといわれています。
この他、メラニン色素の沈着を予防する効果もあり、シミやそばかすの予防による美白効果があるとされています。

■アロエシン
殺菌効果や抗菌作用があるとされています。また、皮膚のシミの原因となるメラニン色素の発生を促進するチロナーゼ酵素の作用を阻害する事から美白効果もあるとされています。

■アロエニン
アロエニンとは、主にキダチアロエのみに含まれる成分です。胃酸の働きを正常化する作用があるとされており、胃酸が過剰分泌される胃もたれ・胸やけの際は胃酸の分泌を抑え、胃酸が不足しているときは胃酸の分泌を促進する作用があります。

■その他の成分
アロエは、抗酸化物質、殺菌作用物質、食物繊維、タンパク質、ビタミンA,B,C,Eを含み、多肉部分には豊富な多糖体とミネラルを含んでいます。


○アロエの効能

■便秘
アロエには強い緩下作用があるので内服を続ける限り毎日排便があると言う人がほとんどのようです。ただし、量が多すぎると下痢をおこすので注意して下さい。

アロインというアロエ独特の苦みが、大腸の働きを活発にさせ、便秘や下痢・腸の炎症などに効果があります。

■胃・十二指腸潰
抗潰瘍性の成分が胃壁や腸壁に付着して保護してくれます。

■やけど・切り傷
炎症を鎮め、組織再生作用があるため傷跡がきれいになります。

■肌荒れ・にきび
内服すれば内臓の調子が順調になり肌にも効果があり、外用すると肌に浸透し、肌に潤いがでます。

■風邪
普段からアロエを服用している人は抵抗力や免疫力がアップし風邪をひきにくくすると言われています。
せき・たん・くしゃみ・はなみずなど風邪の症状を抑えてくれるので、風邪をひいた時に服用しても十分効果があります。

■低血圧・高血圧
アロエには、低血圧にも高血圧にも効果的に働いてくれる成分が入っています。まず、低血圧にはアロエに含まれるアロミチンが貧血の改善をする働きがあります。低血圧の人は一般的に虚弱体質で内臓の弱い人が多いようなので、その人がアロエを服用すると新陳代謝が良くなり内臓の働きを活発にしてくれるのです。

アロエは、血管を強く丈夫にする働きをもっています。ですから、普段からアロエを常用していれば高血圧の予防になります。

■糖尿病
アロエに含まれるアルボランA・Bと言う成分は血糖降下作用がありその効果は長く継続すると言う特徴があり、副作用がないので糖尿病には大変有効といえるでしょう。

■二日酔い
アロエは二日酔いに抜群の効果があると言われています。それはアロエの中に含まれている解毒成分が中毒を起こしている器官に作用し、肝臓の働きを助けてくれるからです。


○アロエの特徴

■成分の相乗効果で自然治癒力をサポート
アロエがどのように人体に薬効があるかは、まだ全部解明されていませんが、多くの成分が抽出されその薬効成分もかなり解明されてきています。アロエの特徴は、成分の相乗効果で人間自身が持つ自然治癒力を高める薬効成分が多く含まれ、自然治癒力をサポートすると共に、症状を改善して行くということです。

■粘膜や皮膚に浸透しやすい
アロエの特徴に一つに粘膜や皮膚にしみ通りやすいと言うことがあります。内服すると胃腸の粘膜からすぐに体内に吸収され、短時間で効果があらわれます。外用に使った場合も皮膚にしみ通りやすく、すぐに血管の中まで入ると言われています。


○アロエ服用にあたっての注意点

専門機関の研究によれば、子宮収縮作用が有るため、妊娠中の使用は避けるべきです。また、長期間の多量摂取も注意が必要です。


○りぶメールのすっきり小粒

主成分は、キダチアロエです。他にもフラクトオリゴ糖、ケツメイシエキス、ウコンエキス末を配合しています。

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posted by あすなろ at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | アロエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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