2010年03月23日

馬油使用のウーマシャンプー

ウーマシャンプー

馬油について調べてみましょう。

○馬油とは

馬油とは、馬の脂肪を長時間煮て、不純物をろ過した油のことで、日本では昔から民間治療薬として火傷、肌荒れ、ひび、切り傷、痔などに使われていました。


○馬油の成分

馬油は、リノレン酸、オレイン酸、アラキドン酸、リノール酸などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。人間の脂と馬油は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸のバランスが同じで、馬油は人間の脂肪に大変似ています。

牛豚羊などの動物油も植物油に比べると、人間の脂肪に近いのですが、そのほとんどが、飽和脂肪酸で構成されています。

哺乳動物の脂肪の中で、馬の脂のみが突出した多量の不飽和脂肪酸を含有しています。馬油の不飽和脂肪酸の含有率は、60〜65%もあります。

普通、不飽和脂肪酸が多いのは、魚類の脂肪で、魚類の中でも、海を遠距離回遊するにしん、鮭、さば、さんま、いわしなどの魚油には多く含まれています。けれども、とても馬油の含有量(60〜65%)には及ばず、最も多いいわしの油でも20〜25%位です。


○馬油の特徴

馬油の効果や特徴は色々あります。

1.強力な浸透力
馬油自体は非常にべっとりとした物ですが、肌に塗るとすぐにさらさらになってしまいます。 これは馬油の強力な浸透力のせいです。馬油は、成分が人間の皮脂に非常に似ているので、皮膚の隙間に浸透して細胞間に皮脂が満たされている潤った状態と同じ状態になります。

2.抗酸化作用
馬油はすばらしい浸透力をもっていますので、馬油が毛穴の奥のミクロの隙間にまで浸透し、そこにたまっている空気を追い出し、酸化を防ぐ作用があります。

3.殺菌作用
馬油は皮膚の細菌を取り込んでしまい、油の中に封じ込めてしまいます。ですから、馬油に吸収された細菌は、外に出ることが出来ません。この捕菌状態が馬油に殺菌効果があると言われるゆえんです。

4.抗炎症効果
馬油には炎症を鎮め、熱を取り去る作用があります。
しかも、抗酸化、殺菌作用もあるので、やけどには馬油が良く効きます。

5.保温、血液循環促進
馬油は非常に広い範囲をに素早く膜を作り保湿・保温され、結果的に血液の循環を促進するマッサージ効果が得られます。

6.副作用がない
馬肉は昔から「桜肉」として食用としても用いられています。
また、馬肉はアレルゲンが非常に少ない食べ物です。当然のことながら、馬油も食べることができ、全く副作用がないといっても過言ではありません。



○馬油の育毛効果

薄毛の人の多くが過剰な皮脂分泌によって毛穴がふさがり、毛髪が健全に成長できずに抜け毛となっています。馬油を適切に用いることで、頭皮と髪のサイクルを健康に保ち、抜け毛を防ぎます。

また、馬油は塗布された箇所において血行を促進するため、新陳代謝を活発にし、毛根から髪を強く太くします。

昔、馬油を使った年配の女性から、毛の生え際のところから、毛が生えてきたという喜びの報告を聞いたことがあります。


○ウーマシャンプー


馬油を配合しています。
ウーマシャンプー通販でお求めになれます。






posted by あすなろ at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬油 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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