2010年04月15日

行者にんにくの薬効

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行者にんにく

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行者にんにくについて調べてみましょう。

◆行者にんにくとは

ユリ科ネギ属の多年草。同じ属にタマネギ、ニンニク、ニラ、ラッキョウなどがあります。名前の由来は山にこもる修験道の行者が食べたことからとも言われています。アイヌネギ、キトピロなどとも呼ばれます。

北海道以外にも奈良県以北の高原や深山に見られ、現在、そのほとんどの繁殖地は国立公園などの自然保護区です。東アジア、シベリアからヨーロッパ、北アメリカ北部にも同種または似た種類の植物が分布しているとされます。

長さ20〜30cm、幅3〜10cmの根生の葉で強いニンニク臭を放ち、地下にラッキョウに似た鱗茎を持ちます。食用部分は葉や茎の部分です。ニンニクの成分に近いためか、食べたときの風味もニンニクに近く独特の臭いを持ち、極めて強い口臭を生じることがあります。

生育速度が遅く種まきから収穫までの生育期間が5年から7年と非常に長く、収穫も天然のものは1年のうち1ヵ月程の短期間に限られており、希少な山菜とされ、市場に出回っているものは高値で取引される傾向にあります。
 

◆行者にんにくの利用

アイヌ民族は春先に大量に採集し、乾燥保存して一年間利用していました。
おおよそ、5月上旬から中旬頃の山菜として知られており、しょうゆ漬けにして保存したり、生のままやおひたし、ギョウザ、卵焼きに混ぜるなどして食べます。茎の太さが 1cm程度でまだ葉の開かない状態のものが、味、香り共に濃く珍重されます。特に軟白栽培した物が人気があります。


◆行者にんにくの成分とその薬理効果

行者にんにくのパワーの秘密は、アリシンやジスルフィドといった匂い成分です。集めたにおい成分を機械で分析した結果、100近い成分からなっていることがわかりました。
その中でも、メチルアリルジスルフィドは、とくに多く含まれているといわれています。

■ベータカロチンやビタミンC
これらの健康づくりに欠かせない成分もにんにくより豊富に含まれています。

■硫化アリル
行者にんにくの注目の成分は硫化アリルで、血液中の脂質を減らしたり、活性酸素を除去する抗酸化作用があります。

■「メチル アリル トリスルフィド」「ジアリル トルスルフィド」
心筋梗塞や脳梗塞などの予防となる「血小板凝集阻害」作用および血栓溶解作用があります。わかりやすくいうと、血液をかたまりにくくする”血液サラサラ効果”があるということです。

■アリシン由来の成分ビニルジチインやアホエン
悪玉コレステロールや血栓を抑制して血液をサラサラにする作用にすぐれています。とくに高血糖による血液の粘り、血液循環不全の改善に有効で、血液浄化の点から糖尿病を改善することが可能であり、なにより合併症に有効です。


◆行者にんにくの効能

行者にんにくの主な効能は、体力増強、滋養強壮、疲労回復、血圧の改善、視力の改善、糖尿病、痛風やリウマチ、血液をサラサラにしたり、癌や動脈硬化、脳梗塞などの生活習慣病(成人病)の予防。

また、インフルエンザなどの炎症防止効果もあるそうです。

■体がぽかぽかする
「行者にんにく」を食べると、にんにくやニラをたくさん食べたときのように体がぽかぽかすることがあり、血流が改善されたことと、代謝がよくなってからだの脂肪が燃焼されやすくなったことによるものだといわれています。

■スタミナがつく
「行者にんにく」は、食べるとスタミナがつき、毎日の生活に活力をもたらしてくれるとして注目されています。

■疲労回復と運動持続作用
行者ニンニクを投与したマウスと通常のエサを投与したマウスと運動力を比較した実験を行いました。その結果、行者ニンニクを投与したマウスは、時間の経過とともに、運動力が上昇しました。このことから、行者ニンニクに、ひじょうに優れた「疲労回復効果」と、「運動持続作用」があることが分かりました。

■抗菌作用と炎症防止効果
行者ニンニクの主成分は、におい成分の元となっている含硫アミノ酸で、とくに多く含まれるアリインはアリシンに変化します。このアリシンには強い抗菌作用があり、肺結核、インフルエンザ、膣炎などの炎症を抑制あるいは防止する効果があるとされます。

■癌の増殖を阻害する作用
行者ニンニクに含まれる成分には胃ガンや腹水ガン、肺ガン、食道ガン、結腸ガンなどの悪性細胞の増殖を強く阻害する作用のあることがラットを使った研究などによって明らかにされています。たとえばマウスに発ガン物質を投与する数日前に行者ニンニクのにおい成分である含硫化合物を与えると、腫瘍形成が阻止されます。

■活性酸素を取り除く効果
行者ニンニクのにおい成分は活性酸素を取り除く効果が驚くほど高いことがわかっています。活性酸素は体にとって必要なものですが、過剰になりすぎると体内で悪玉コレステロール(LDL)と結びついて過酸化LDLとなり、あらゆる病気の元凶になるといわれています。

■血液サラサラ効果
ネギ属植物には血液サラサラ効果の高いものが多いのですが、行者ニンニクはこの作用がとくにズバ抜けています。
行者ニンニクの血液サラサラ効果を高めている主要な成分は「メチル アリル トリスルフィド」と2種類の「ビニルジチイン類」です。いずれの成分も多くのネギ属野菜に含まれていますが、長ネギ、タマネギ、ニンニク、アサツキ、ニラなどに比べ、行者ニンニクは含有量が高いことが確認されています。


◆行者にんにくの栽培

天然の行者にんにくは目に見えて減っており、採取場所は奥へ奥へと深くなっているということです。行者にんにくの人気の拡大が採取に拍車をかけ、資源の枯渇を招いています。

そんな事情もあって行者にんにくの栽培が最近特に脚光を浴びています。

ネギ坊主と同じような花を付けゴマ粒大の種ができます。その種を地中にまいても、その年(1年目)に芽は地表に出て来ません。

2年目の春にようやく芽を地表に出しますが、葉は1枚のみ。3年目になって葉が2枚以上となり、4年目になると茎が伸びて花が咲き種がつき始めます。ただし株の太さはまだ食用には足りず、5年目以降にようやく鉛筆の太さくらいの行者にんにくとなって収穫できます。

行者にんにくの栽培期間の短縮が試みられています。


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posted by あすなろ at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 行者にんにく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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